四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号
この情報は、千葉県知事宛てに発送されています。 意見4番、そのほかにも市役所で一人の事業者として仕事をしている人も適格請求書、インボイスの手続をしていないと仕事も取れないとなります。地域の業者を優先して使う事業や水道工事など、中小零細が多いのではありませんか。どう受け止めていくのか、調べてください。
この情報は、千葉県知事宛てに発送されています。 意見4番、そのほかにも市役所で一人の事業者として仕事をしている人も適格請求書、インボイスの手続をしていないと仕事も取れないとなります。地域の業者を優先して使う事業や水道工事など、中小零細が多いのではありませんか。どう受け止めていくのか、調べてください。
千葉県内の児童相談所の再編に伴う柏児童相談所の建て替えに当たっては、千葉県知事宛てに立地の選定や職員の育成、他機関との連携などについて要望書を提出いたしました。柏児童相談所が管轄する地域が5市から3市になることで、これまで以上に連携しやすくなることが期待されます。 ○議長(甲斐俊光君) 佐々木豊治議員。 〔佐々木豊治君登壇〕 ◆(佐々木豊治君) ありがとうございました。
千葉県知事宛てに私の提案として海岸漂着物対策についてお願いをしたところ、県のほうからも市町村の取組を支援するという御回答をいただきました。今後安房地域の県の機関と話合いを積極的に行っていただきたいなと思っております。 館山市新エネルギービジョンに関してなんですが、館山市の新エネルギービジョンは今も生きていると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。
このことを受け、千葉県知事宛てに11月12日、千葉県被災者再建支援事業の適用要件の緩和を求める要望書を提出してまいりました。 内容は、令和3年11月9日、千葉県富津市富津から新富にかけて発生した突風により、住家、家屋等に一部損壊の被害をもたらしました。気象庁の調査によると、突風時には、活発な積乱雲が付近を通過中であったことや被害や痕跡が帯状に分布していたことから竜巻の可能性が高いと判断されます。
そしてまたこの同会は、千葉県知事宛てにも要請書、署名を行い、また君津市長宛てにも要請が来たわけであります。このことに対してどのような対応をなされたのか、最初に伺いたいというふうに思います。 ○議長(三浦章君) 林市民環境部参事。 ◎市民環境部参事(林俊弥君) お答えいたします。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 8月25日に千葉県知事宛てに提出させていただきました緊急要望の具体的な内容についてのお尋ねでございますが、まず20代、30代の若い世代へのワクチン接種に関します副反応等に対する不安の解消、また、接種することによります重症化リスクの回避などにつきまして、県民に向けた知事によります強力なメッセージの発信をしていただきたいということや、若い世代へ、接種に伴いますインセンティブの
ご質問のございました施設についての、これまでの経緯についてでございますが、千葉県産業廃棄物処理施設の設置及び維持管理に関する指導要綱第4条第1項の規定に基づき、平成27年5月15日付けで、事業者から県知事宛てに、廃棄物処理施設設置等事前協議書が提出され、県による関係市町村への意見照会、廃棄物処理施設設置等協議会での審査、及び事業者による周辺住民への説明会開催等を経て、平成29年3月1日付けで、県知事
国との協議につきましては、これまでも千葉県市長会を通じまして、千葉県知事宛てに国政に対する要望事項といたしまして、事業債制度の期間延長ですとか財政措置の拡大等につきまして要望してきたところでございます。
におきま しても、成田空港の機能強化の実現により、新たな企業進出や雇用創出などの経済波及効果 が大いに期待される中、酒々井インターチェンジ周辺の土地利用にあたりましては、農地法 や都市計画法等、様々な法規制がある中、総合的な土地利用調整が重要なポイントと考えて おりますので、関係市町が持続的に発展していけるよう、土地利用に係る規制緩和等、千葉 県の全庁的な対応につきまして、昨年3月に千葉県知事宛て
構成市町の12月議会での議決を経て、構成市町の規約変更の協議を整え、香取 広域市町村圏事務組合が千葉県知事宛て、規約変更許可申請を行い、知事の許可を 以上で説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 受けます。 議長(山崎ひろみ君) 9番、大網正敏君。
なお、検査対象の拡大については、令和2年8月7日付で千葉県知事宛てに、千葉県内の町村で構成する千葉県町村会において、新型コロナウイルス感染症拡大の緊急要望として、PCR検査をはじめとする有効な検査体制を拡充し、十分な医療機材を備蓄することを要望しています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(橋本 浩君) 大塚君。
次に、大きな第2、新型コロナウイルス感染症流行による医療崩壊を防ぐための対応についての第1点目、PCR検査センターや発熱外来の設置についてですが、今年5月12日に安房3市1町連名で千葉県知事宛てに新型コロナウイルス感染症対策のための地域外来・検査センターの設置を要望し、協議を進めてきました。
初めに、提案理由ですが、請願第2―3号 手賀沼地区における地域農業の将来を踏まえた土地改良施設の更新に関する請願が本会議で採択されたことに伴い、請願項目である手賀沼地区の基幹施設の早期機能回復及び小規模な揚排水機場の更新等に伴う地元負担の軽減措置について、農林水産大臣及び千葉県知事宛てに意見書を提出するため、印西市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙発議案を提案するものであります。
半田部長の回答書によると、同部長は令和元年9月10日の午後、阿井議長から議長室に呼ばれ、千葉県知事宛ての家畜保健衛生所の整備に反対する署名を受領した上、「市議会議員からこの署名を預かった。知事に宛てたものではあるが、部長に渡しておく。
要望を受けて、市長は5月18日、千葉県知事宛てに同趣旨の内容で要望書を提出いたしました。なぜこのような要望が必要だったのか。4月の初旬、厚労省は高齢者や妊婦、基礎疾患のある人たちを除いた軽症者、症状のない患者について、自宅か都道府県が用意する宿泊施設などで療養するとの指針でありました。
安房地域では館山市長をはじめ、4首長連名で県知事宛てに南房総地域への地域外来・検査センター、発熱外来を含むの設置に関する要望を5月12日に提出をしています。金坂市長におかれても、ぜひリーダーシップを発揮して、今後の第2波、第3波の到来に備えて、山武長生地域にPCR検査センターを設置すべく県に働きかけるよう要望します。
東庄町議会文教福祉常任委員会に審議付託され、本会議にお いて採決された後、東庄町議会議長より千葉県知事宛て精神障害者も千葉県重度心 身障害者医療費助成制度の対象にすることを求める意見書が提出されております。 恐れ入りますが、参考資料2ページの東庄町重度心身障害者の医療費助成に関す る条例、新旧対照表をご覧頂きたいと存じます。
内閣総理大臣、国土交通大臣、長崎県知事宛て。 4つの発議案に関して、皆様の賛同をよろしくお願いいたします。 ─────────────────────────────────────────── △質疑 ○議長(石渡康郎) これより質疑を行います。 質疑はございますか。────質疑はなしと認めます。 質疑は終結いたします。
続いて、本陳情書は、鴨川市、また、千葉県議会や県知事宛てにも提出されているのかとの質疑に対し、本市及び千葉県には提出されていませんが、県議会には提出されていますとの説明がありました。
次に、消防についてでございますが、広域化進捗につきましては、令和元年12月議会でも御答弁申し上げておりますとおり、消防広域化推進の主体は千葉県であるとの考えから、令和元年10月28日付で千葉県知事宛てに要望書を提出し、加えて同年11月5日には千葉県の担当課長と意見交換を行いました。